小説を読む
最近まで小説を読むことをしていなかった。
たまたま読書グループの課題で小説がはいって
面白くて夢中になるものと
なかなか読むのが苦痛なものがあった。
この違いは
まず登場人物の名前と関係がわかりやすいか
特に外国人のなまえの長いのはまず覚えられない。
あと恥ずかしい話、読めない漢字(はじめはルビがあっても)
よく出るものもなかなか進まない。
あと暗い話題も苦痛で途中で投げ出してしまう。
ストーリーの先を知りたくなる展開の小説だと
いつもは寝てしまう通勤時間も惜しんで詠んでしまう。
最近良かったのは。
高田郁さんの あきない正傳金と銀シリーズ
おなじく みおつくし料理帖シリーズ
秋川滝美さんの 居酒屋ぼったくりシリーズ
などここ数ヶ月ハマったシリーズです。